「外資系企業の転職活動ってどの様なものだろう」と感じる中、私の周りに外資系企業にいる仲の良い知人に話しを聞きたいなーと思っていました。
ただ、仕事のお客さんではちらほら外資系企業の方はいるものの、転職話しを聞くのは気まずいので聞けませんでした・・・
ただ、ここ数年前から一緒に働いている「フリーランスの税理士兼コンサルタント」の仲良い大先輩が、実は元外資系出身者で非常に素晴らしいキャリアを持っていました!!!!
私の知人の外資系企業出身者の先輩は、元外資系企業に20年以上在籍していて、さらにさらに、某外資系企業の社長もやられていた方です!!!!
そこで、外資系企業のリアルな転職事情を聞いてみました。
とても赤裸々で本音な意見を言ってくれる方なので、リアルな外資系企業の転職事情を対談形式でお話しさせて頂きます。
今回外資系企業の転職について対談頂く方は、お仕事の関係や赤裸々にお話し頂く為に顔や名前出しはNGです。
名前は「ペケさん(仮名)」現在「50代の男性、フリーランスで税務関係や企業コンサルタント」のお仕事をしております。
ペケさんの詳しいプロフィールはこちら
※上記をクリックしたらこのページにある一番下のプロフィール内容まで移動します。
外資系企業への転職事情について



まず初めに、早速言い方が失礼に当たるのを前提に言わせて頂くなら、この記事を読んで頂いている方は、「初めて外資系企業の転職を考えている方」から「転職初心者の方」や「ちょっとしたキャリアアップを考えている方」向けのお話しになります。
なので、もしかしたら転職の現実を知ってもらう為、裏街道的なお話しもさせて頂くかと思います。


勿論条件や職場環境に満足している方は長年在籍している方も多いですが、キャリアアップの為に外資系企業を渡り歩く方が多いです。


ネットで情報収集するなら、転職エージェントを探すか、転職したい企業の情報収集位じゃないかな?

スキルのある方はヘッドハンティングがお決まりな業界


どんな形で斡旋する側が求職者を探してくるのか細かいことは分かりませんが、仕事の出来る求職者を囲っている形です!


最初から内々定って形で、お仕事の条件が相互で合えば即採用です。

外資系企業の「キャリア不足」仕事力が「平均的」「出来ない方」は転職エージェントに任せる

ただ、外資系企業での「キャリアがまだない方」や言い方が悪く聞こえてしまいますが、仕事の「能力が平均的」もしくは仕事の「結果を出せなかった方」の転職活動はどうなのでしょうか?


転職エージェントを使う前に何か用意したりすることは無いんですか?


ネットの情報に沿って職務経歴書を書いて頂ければ、最低限の職務経歴書は作ることが出来るかと思います。

転職エージェントとの面談でお話し出来る内容は事前準備しておく


1人の人材を企業に入社させる際の紹介マージンが高いからですかね?


エージェントとの面談前に職務経歴書以外に最低限用意しておくべきことはありますか?
例えば、仕事に対する「ビジョン」や職務経歴書に書いた内容に対する「ご自身の考え」や「経験」について「返答出来る内容」が用意されていれば問題ありませんね。




まあ転職エージェントとの面談って和やかな感じで進んでいくから、そこまでガチガチに緊張せず、最低限ご自身の転職活動に関することや希望のキャリア内容を応えられれば問題ない感じですかね?
外資系企業専門の転職エージェントってお堅いイメージある方もいるでしょうが、面談は和やかに進めてくれる為、緊張し過ぎず気軽にアドバイザーさんとお話し頂ければ大丈夫ですよ。


語学力が無い外資系未経験者でも転職活動は可能?

外資系未経験者であっても、採用基準として英語力の高さはとても重要視される外資系企業は多いですね。
ただ、全ての外資系企業に英語力を求められる訳ではなく、中学生~高校生の一般的レベルの英語力であっても採用される可能性は十分にあります。


ただし、実務上英語力が求められることは必ずある為、入社後に仕事上で使う英語力は必要になることは確実にあります。
実際に私も元々日本企業から外資系企業へ転職をして、英語力はそこまで無い状態から実務レベルの英語力は身に付けましたよ。


英語を好きになることが大切
それなら「英語に興味がある」と言う方が外資系企業でお仕事したいと考えを持っているかと思います。
その為、英語を自ら学ぶやる気はあるかと思います。
英語力が実務レベルに届いていなければ、勉強する時間を設けることは必須です。


後は英語を学ぶ上で必要なことはありますか?
その為、「仕事中によく飛び交う英語」や「メールで使われることの多い英語」は必ずメモを取り、文法の流れを勉強してみることをおすすめします。




それでも仕事に慣れなければいけない為、英語も掛け持ちで学ぶことは大変かもしれませんけど、「外資系企業で働く自覚を持って英語に取り組む」のが重要ってことですかね?
英語が出来ないことに対してネガティブに捉えるのではなく、英語を取り組むことにポジティブな気持ちを持つことが大切なんです!!

外資系企業へ転職活動する方へおすすめしたい転職エージェント

外資系企業で転職活動する方の中にはやたら転職エージェント探しにこだわる方がいますが、別に「エージェント探しが転職活動の終着点じゃないでしょ」って私は思いますね。


転職エージェントはアドバイザーさんとの相性が良いか悪いかが非常に重要であり、知名度がある、ジャンルに特化した転職エージェントで10年以上エージェントとして運営していれば、ちゃんとした転職エージェントだと思うんですよね!!
ビジネス観点で言えば、長年会社が続いていれば会社として成り立っている訳で、お客様からお金を頂けて、収益が出ているから会社を続けるわけですからね。

外資系専門の転職エージェントで長年運営しているエージェントがおすすめ
「エージェントと面談して、求人案件を紹介してもらって」を5社~10社以上の転職エージェントとしていたら転職活動する時間が作れないでしょう?
そこで、当サイトでは、「外資系企業の転職を専門としていて、10年以上転職エージェントとしてサービスを続けている企業」を2社おすすめしたいと思います。
無理矢理「登録させよう感」満載なサイトが多く!!
いづれにしても私とペケさんの間は嘘が無いから本音ベースですよね(笑)
転職エージェントは2~3社使えばどこかしらと相性が合って、転職活動が円滑に進むと思うんですよね。
おすすめの転職エージェント興味があるので、教えてください!
JACリクルートメント

数千社の外資系企業の求人案件を所有している外資系企業の求人案件を中心に所有する老舗転職エージェントです。
キャリアアップを考えている方には特におすすめしたい転職エージェントです。
また、日本主要都市に面談拠点地点がある位規模の大きな転職エージェントであるので、数多くの転職成功実績があるのかと思います。
実質JAC Recruitment (JACリクルートメント)は母体がイギリスであり、日本法人として30年以上エージェントとして事業が行われている点から、本社のイギリス法人から評価されているのかともいます。
外資系企業の転職を考えているミドル世代~シニア世代の方で、ヘッドハンティングの機会が無くても、大きなキャリアアップを考えている方には是非ともご利用をおすすめしたい転職エージェントです。
■面談拠点一覧
東京都・埼玉県・神奈川県・静岡県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・広島県(合計9拠点)
転職成功実績人数 | 約430,000人 |
求人案件数 | 約25,000社 |
運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント(上場企業) |
会社設立 | 1989年 |
面談可能な時間 | 平日の日中から20時以降・土日祝日 |
Robert Walters(ロバート・ウォルターズ)

様々な「業界や職種」の外資系企業の求人案件を扱っている外資系の日本法人転職エージェントです。
アメリカ以外にも世界各国の外資系企業の求人案件を扱っているまさにグローバルな外資系転職エージェントです。
ROBERT WALTERSの日本法人は優良な転職エージェントであることが認識出来る「人材業界の数々の賞」を受賞してきた実績があります。
9年連続で人事専門誌「日本人材ニュース」が評価する「The Best HR Consulting Firms & Services of the Year」と言う賞を受賞したり、その他にも数多くの賞を毎年受賞しています。
優良な外資系転職エージェントであることから、外資系企業の転職活動を行う全ての方へご利用することをおすすめしたいエージェントかと思います。
■面談拠点一覧
東京都・大阪府(合計2拠点)
転職成功実績人数 | 非公開 |
求人案件数 | 非公開 |
運営会社 | ロバート・ウォルターズ・ジャパン(未上場企業) |
会社設立 |
2000年(日本法人設立年) |
面談可能な時間 | 会員登録後にエージェント側と日程調整 |
CREDENCE(クリーデンス)

アパレル業界を専門とした転職エージェントであり、国内以外にも「インポートやラグジュアリー系アパレル外資系企業」の求人案件も多く扱っています。
実際にアパレル業界出身者や人材業界歴の長いアドバイザーが多く働いている為、アパレル業界の転職事情は熟知しているのかと思います。
さらに、人材業界の権威性があり、国際資格であるGCDFと言う米国認定資格を取得したアドバイザーも数多く在籍している為、アドバイザーとしてのレベルが高い方が多く在籍していると見ることが出来ます。
■面談拠点一覧
東京都・愛知県・大阪府(合計3拠点)
転職成功実績人数 | 非公開 |
求人案件数 | 約2,800社 |
運営会社 |
パーソルキャリア株式会社(上場企業) |
会社設立 |
2010年(創業1989年) |
面談可能な時間 | 会員登録後にエージェント側と日程調整 |
ROBERT WALTERSも聞いたことありますね。
クリーデンスは初耳ですが、アパレル業界の外資系企業ってことですね。
リクルートエージェントとかの大手転職エージェントは入らないんですね?


大手の転職エージェントだからそれなりに良いと思いますが、上記で紹介した転職エージェントとの相性が悪ければ使ってみる価値はあるんでしょうかね?
当サイトで大手転職エージェントを紹介しているページがあるのでリンクを貼っておきますね。
→当サイトでおすすめしている大手転職エージェント

外資系企業だって日本企業と同じく仕事のスキルが重要

最後に「外資系企業の転職について正攻法的なお話し」を教えて頂ければです!!
今まで「自分が成果を出してきた仕事の実績」「どんなことをしてきたかの仕事のキャリア」と言った仕事力の高さを新しい職場で活かせることがとても重要です!!




と言うわけで、「ご自身のキャリアやスキル」をアピールしながら、語学力の「高さ」や「今後の成長性」をアピールしてみてはいかがでしょうか!!


ペケさんの外資系企業での職歴紹介
今回対談をして頂いたペケさんがどんな職務経歴なのか気になる方へ、ペケさんのプロフィールを紹介して行きたいと思います。
1社目 |
会計事務所(日本企業) |
職種 | 経理 |
在籍期間 | 4年 |
詳細 |
大学卒業後に入社した日本企業ですが、会社の風潮が「4年で転職して」といってくる様な会社であり給与面もあまり納得しなかった |
2社目 |
大手外資系製造業(外資系1社目) |
職種 | 財務の債権管理3年→営業2年→財務会計8年 |
在籍期間 | 13年 |
詳細 |
外資系1社目で「給与面・労働面」が自分に合っていた為、長年在籍。 上司と仲が良く、自身のキャリアを活かせる環境にいた為、社内でキャリアアップの職種異動も叶う環境だった。 ただ、順調に社内でのキャリアアップが叶っている中、とある理由で上司とのトラブルがあり、年功序列を少しでも崩そうとするとパワハラしてくることが始まり、転職することを決意。 |
3社目 |
大手外資系某消費財メーカー(外資系2社目) |
職種 | 経理課長2年→コントローラー代理2年→社長2年 |
在籍期間 | 6年 |
詳細 |
何と言っても、社長に就くことが出来たのが大きな経験となった。 社長になれた理由についてはコンプライアンス等の理由から細かいことは言えないが、M&Aや事業再編のタイミングで社長のポジションが空いたことによって、社長になることが出来た。 本社(アメリカ)の目標を達成するための動きや目標作りの為に社長として毎日が必死だったが、会社が好きだから充実していた。 社長になってから待遇(出張時のホテルなど)がとても良くなるのはびっくりだった。 社長を退任した理由は、日本法人の撤退。 前任の社長から業績不振や本社の事業再編があり、余儀なく撤退。 |
4社目 |
大手外資系製薬会社(外資系3社目) |
職種 | コントローラー5年 |
在籍期間 | 5年 |
詳細 |
淡々と仕事をこなしていた5年間だったが、ネガティブ過ぎる考えではなく、仕事のステイブルな期間(安定期)に入っていた。 退社理由は事業再編による理由(諸々複雑な理由)で退社を決意。 |
5社目 |
中堅外資系輸入商社(外資系4社目) |
職種 | 管理部長2年半 |
在籍期間 | 2年半 |
詳細 |
前職同様に淡々と仕事を行っていたが、新事業の立ち上げ(通信販売)などにも 退職理由は、新規事業の立ち上げがひと段落し、社長交代したことが主な理由。 |
6社目 |
大手金融会社: (外資系5社目) |
職種 | マネージャー2年半 |
在籍期間 | 2年半 |
詳細 |
大きな会社でのお仕事だったため、超優秀な方がいて、刺激になった。 また、様座な会社を買収して、大きくしていく中、買収した1つの会社の担当マネージャーを行うことが出来た為、仕事のやりがいは大きかった。 退職理由は、「今までの経験・スキル・人脈」を考えて、自分ひとりで仕事をできる 実は外資系企業在籍時に「仕事をしながら税理士免許を取得していた」中、現在は自分の時間を大切にしながら仕事が出来ている現状。 |